kindle日替わり

本日21日のKindle日替わり[PR] ☆日替わり対象20冊! 299円~499円 | 護られなかった者たちへ | ひとはなぜ戦争をするのか | もう一つの「幕末史」―――“裏側”にこそ「本当の歴史」がある! | などなど

日替わり対象20冊から評価の高いもの、または、個人的に興味があるものを抜粋しました。

掲載しきれない本はこちらから。

護られなかった者たちへ Kindle版 中山 七里 (著)

399円

紙の本の価格:1,100円

💡kindleunlimited対象

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【書籍・ミステリー】
中山七里による警察・法廷ミステリーの傑作。被害者やその家族の視点から事件の背景を描きつつ、捜査の過程や司法の矛盾にも切り込んだ力強い物語です。緻密なプロットと人物描写が光り、読み応えのあるサスペンスとして国内ミステリー好きにも評価の高い一冊。
2021年、監督:瀬々敬久、主演:佐藤健で映画公開! !

ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫) Kindle版 アルバート・アインシュタイン (著), ジグムント・フロイト (著), 養老孟司 (著), 斎藤環 (著), 浅見昇吾

299円

紙の本の価格:990円

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【書籍・教養・思想】
物理学の巨人アインシュタインと精神分析学の創始者フロイトが書簡を交わしながら「戦争の原因と人間の本性」について考察した歴史的文献。1932年、国際連盟からの依頼でアインシュタインがフロイトへ戦争をなくす方法を問いかけ、フロイトが心理学的視点から答えた往復書簡を収録しています。戦争の根本的原因として「権力・破壊衝動・文化の役割」などを扱い、人間の内面や社会構造が戦争にどう関わるかを探る内容となっています。解説には文化的・心理的な視点も加えられており、思索的な読み物として教養を深めたい読者に向いた一冊です。

もう一つの「幕末史」―――“裏側”にこそ「本当の歴史」がある! Kindle版 半藤 一利 (著)

499円

紙の本の価格:1,540円

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【書籍・歴史】
「尊皇攘夷」は、
幕府を倒す“口実”だった――。
歴史家・半藤一利が通説として語られがちな幕末史を、表に出にくい「裏側」から読み解く一冊。英雄や事件を単純化せず、当時の政治状況や人間関係、利害の衝突に焦点を当てることで、幕末という時代の複雑さとリアリティを浮かび上がらせます。教科書的な理解を一歩深め、日本史を立体的に捉えたい読者に向いた読み応えのある内容です。

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